2018年度 日本青年会議所宗教部会 基本方針

☆ 基本理念(スローガン)
第46代部会長 小橋  敞徳
 

日本の心が世界との懸け橋となれ

 

古来より我々が住み暮らす日本という島国は、自然とともに生きていく為に、相手を思いやり目に見えないものを大切にする宗教観を礎に地域の弥栄を祈り生活を営んできました。そしてそこから育まれた日本固有の精神性と思想や文化が重なり合い融合した「和」の心が今日までの多くの困難を乗り越えてきました。この日本の心は世界に誇ることのできる我々の資産であります。

近年国内では大都市圏一極集中化による地域衰退や地域共同体の崩壊、少子高齢化といった問題があるとともに世界に目を向けると地球温暖化やエネルギー危機に加え無差別テロ、大量難民問題といった日々刻々と変化する国際情勢と幾多の課題を抱えております。我々はこれらの課題の持続的な解決に向け、誰もが夢と希望を描ける明るい豊かな社会を創造する必要があります。

まずは、部会内の情報の交換及び会員相互の交流の機会を創出することで、人と人とがつながり顔の見える関係を構築し我々の業界の正しき発展向上に繋げます。また、改めて国家観、世界観、宗教観を多角的な観点から考察し、世界へ誇るべき日本人としてのあるべき心の姿を描き再認識することにより、国際社会に奉仕することのできる人材の育成に努めます。さらに、部会の枠を超えた交流と数多くの会員を募り部会のさらなる推進力向上を図ります。

結びに、我々の生きるこの平和な日本があるのは先達が将来を案じその時代の困難に真正面から立ち向かい創りこられてきたお陰であります。また本部会があるのも先輩諸兄の熱い想いを繋いでいただいたことにほかなりません。これまでのすべての物に心からの感謝の気持ちを持ち、日本の心が世界との懸け橋となり夢と希望に満ち溢れる日本を創造いたします。

 

 

 

☆事業計画

◆日本の心が世界の懸け橋となる事業の実施

◆各種研修会、交流会の実施

◆会員拡大の促進

◆会報誌発刊、会員名簿発行

 

誌・会員名簿の発刊